7月1日 6:30より、15名の梅組合員が3班に分かれ
『紫蘇刈り』・『運搬』・『紫蘇揉み』の作業を行いました。
【香りと味、色着きの良い紫蘇を作るための基本作業】
・ 朝早く生き生きとした紫蘇を刈り取る。
・ 刈り取った紫蘇は、水洗いして1時間以内(午前中)に揉みあげる。
15名の組合員も休憩なしの作業となりました。
●紫蘇の葉は、上から10cm程度の柔らかい新芽の部分のみを刈り取ります。
●刈り取った紫蘇をきれいに水洗いします。
●紫蘇揉み機にかけて紫蘇揉みを行います。
紫蘇は10日前後で新芽が芽吹きます。
七折梅組合ではあと2回、紫蘇刈り作業を行います。
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